Konatsuen
デルヴァムの中心部に高くそびえたっている山。
2方向(北と南西)に山脈がのびているが、風籠岳そのものは中心にある山だけを指している。山脈はまた別の名前を持つ。
この山にのぼることもできなくもないが、傾斜が激しかったり、周辺の気候の変化も激しいため、少なくとも登山には適していない。
元々は火山だったらしいが、最近は火山としての動きがないようだ。